ボリビアのアート系コミック2:動画

「C+C ESPASIO」のキュレーター、フランシスコ・レニェーロさんが、手塚治虫の影響を受けたおもしろい作品があるという。それが「スーパー・チョリータ」。作者はサントス・カリサヤ。
日本人としてはものすごく興味深い作品だと思う。
チョリータはボリビアではよく見かけるスタイルの女性。スペイン統治時代の名残を残す伝統的な衣装を身につけた女性のこと(wiki)。そのチョリータが大活躍する。
作者が手塚作品で最も好きなのがアトムだそうだ。